ぼんくら解体新書

はぐれぼんくら常人の日常

雨男

昔から僕は雨男です。

というか、雨男て自分から言うのってかわいそうな状態ですよ。

 

もうね、長年、他人から「雨男や」て言われすぎてもう自分から言っちゃってんすよ。

しかも、知らんやん!?て話ですからね、

ただ生きてたらある日、雨男というレッテルを貼られる。

いや、ほんまに能力者としての雨男なら良いですよ、けど違うじゃ無いですか。ただ言われてるだけなんです。雨男。

でも、自分でもすごい雨男やなってのはあります。旅行に4回行けば、3回は雨を見ることになります。

今まで富士山付近に2回旅行してますが、2回とも雨でまったく綺麗な富士山は見れなかったです。

友達と街歩いてると建物に入れば止んで、外に行けば降っての繰り返しで泣きそうになりました。いや、あれは泣いたかもしれない。

 

中学のときにね、体育祭の練習で他のクラスが中庭で二人三脚の練習してたんですよ。

僕はそれを4階の校舎から見ててみんな必死で頑張ってるの見てなんか笑けてきたんですよ。

そのクラスの友達が「なにみてんねーん」って言ってきて僕は、そのとき空になったペットボトルを持ってたんですけど、それを逆さにして振りながら「雨降ればええねん〜〜」って言ったんです。

そしたらね、ほんまその30秒後くらいにびびるくらい雨降り出してそんときに、まじで犯人扱いされたんですよ。いやいやいや流石に怖くなりましたよ、あんときは完全に雨を操ってました。

能力者が能力者として自覚したときってこんな感じなんか!!てちょっと興奮しましたけどね。

 

ああ雨を操るダークなヒーローになりたい

 

でも、最近、雨の日はなんか凄く身体がだるく感じます。これが能力者の末路なんですよ。

 

自分の能力を制御できなくなった感じです、北斗の拳ラオウが悟って自らの闘気を全て天に放って死んだみたいな、そんな感じなんです。

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 うおおおおおお

いや、なにをまじの超人とか能力者っぽく言うてんねんて話ですけどね、本気なんです、

 

あ、せや、訂正します。冒頭で僕は雨男と言いましたが、違いましたね。僕はどうやら能力者です。ごめんなさい

雨って、普段とは違うぶん、良くも悪くも思い出に残りやすいと思うんですよ。

 

僕が小学4年生の頃、好きやった女の子がいてほんまに可愛くて、告白しようと思ったんですね、そんとき友達らもいてとりあえずその娘の家まで行って告ろうと、あ、家まで行ってってのは、小学生ですからだいたい誰がどこの家かは知ってましたよね??

ほんで、そのときに小雨が降ってたんです。でね、その娘の家の前には公園があって僕は雨の中君に告白するために来たぞ!感を最大限に出すために、公園の水道で頭から水被って、ビショビショになったんですよ、もう、走れメロス感がえぐいみたいな、the most メロスみたいな

そのビショビショの雨の中、俺は来たぞ状態でピンポンしたんですけど、見事に不在でしたね。

身体はビショビショで、全てを洗い流して欲しくなりました、まあタオルで拭くしか無いんですけどね、こうやってすげえ想い出に残るんですよね、雨って。

ちなみにその娘とはその3ヶ月後くらいに付き合うことになりました、ひゃあ

まあ小学生なんでね、ごっこみたいなもんですけど

半年くらいで別れましたし。

僕もその小学校を別れてから半年後くらいに転校してまったく状況がわからないんですけど、まあその娘には幸せなってほしいですねえ、ほんとに

 

もうええわ!!なんやねんこれ!!!

俺は雨を操る能力者じゃ!!!ダークなヒーローじゃ!!最期は能力振り絞って拳上げて召されるんじゃ!!!うるさい!

 

ああ〜〜、ったくよ!!

くそ恥ずかしいどうでもいい話はここらへんにしといて、

雨は雨で良い雨もあって、僕は車乗ってるときの雨が大好きです

 

あれはたまらん、特に夜。

 

ワイパーの音と雨が窓、車体に当たる音と車から流れるBGM、あれはたまらん

雨の日はよくTHE BLUE HEARTSのアルバム、DUGOUT聞きます 

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すげえゆったりとしてバラード調の曲がほとんどで、歌詞も直接的じゃなくて比喩とかよく使ってる曲が多いんですよ。

このアルバム好きです。特に僕はパーティーが好きですねえ

こう、じんわりすげえ染み渡るんですよね、1人の世界に、プールん中にざぶーんて入ったみたいな

聴いてて気持ちが良い

まあ、機会があれば聴いてみてください

 

 

 

 

おわり