ぼんくら解体新書

俺は絶対サブカル男子ではないっ!

高校の修学旅行 ペンネーム バームクーヘン。

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こんばんは自称バームクーヘンです。

なんだかブログを更新したいけど、書く内容決まらなかったので僕が高校のときに書いた修学旅行の作文をコピペする奇行をしたいと思います。マジで誰得やねんって記事なので読む方は僕のプロフィールの一部やと思ってください。

見返すとその作文は無記名でペンネームで書くというもので、僕はペンネーム バームクーヘンとしていました。変わらねー。

 

 ではでは、作文

「一学期の頃から総合の時間で修学旅行のことをしていてまだまだだなと思っていたけど、いざ修学旅行を終えるとあっという間だった。初海外ということで不安だった。

修学旅行の準備は大変で出発前にキャリーバッグの重さを測ると17キロもあった。どう考えても重たい。なので大幅に削減したが、それ故に修学旅行中に足りないものが続出した。

飛行機は7時間乗った、相当辛かった。

オーストラリアに着いて動物園に行き、動物園の鳥のコーナーみたいなところに行ったら急にカンガルーの団体が走ってきて、それに驚いた鳥がすごい飛んできて焦った。

ファームステイでは最初は凄く緊張して、シャイボーイというあだ名をつけられた。ファームステイ先の家の人の車に乗ったのだが、ドアを閉めるときに日本車の感じで閉めると、「Soft!」と怒られた。計4回怒られた。

リンダさんという人の家なのだが、リンダさんはよく僕たちのカメラで写真を撮ってくれた。

いっぱいいっぱい撮ってくれたが、後から見返すとニワトリの写真ばっかりだった。

リンダさんの家は犬を4匹飼っていて1匹がやたら僕が寝るベッドを気に入っていてちょっと困った。寝るときはなかなか寝れなくて、寝そうになった人にわざと会話をふってその人を起こしていた。ファームステイは一泊しかしなかったが別れるとき悲しかった。オーストラリアの人は優しいなと思った。

オーストラリアのご飯はやっぱり日本とは違うくて、帰ったら和食が食べたいなと思っていた。最終日は海でカメと泳いだ。だいぶ沖の方まで友達と泳いだが、ゴーグルを忘れていたので大変だった。

夜に日本につき、家についたのは21時頃だった。久しぶりの日本でのご飯は、和食ではなくチンジャオロースだった。ご飯と味噌汁とチンジャオロース。」

 

はい、こんな感じの文章でした。高2クオリティ。

5日間くらいに渡る修学旅行やったんでめちゃくちゃ思い出になりました。

当時、好きな子が同じクラスやってすーーげーー意識してました。ま、一回も喋ったことないし喋る事もなかったけども。コアラ抱っこするあの娘可愛かったな〜〜あ〜〜。

すげえ可愛かったわ〜。思い返しても可愛い。

 

もうええわ!もうええわ!

 

おわり。