こんばんは自称バームクーヘンです。
今回は前回の記事、『風俗道中記 chapter2. 池袋』の続編です。
前回から2週間ほど経った日の夜、
「エロいことがしたい!」
て感情になりまして急いで池袋に向かいました。店の前にボーイが立っています。
ボーイ「あれ!?前回いらっしゃいましたよね、どうもです〜。ありがとうございます!」
完全に覚えられてた、俺。
案内され、席に着きます。
この店はレベルが高いです。ボーイも丁寧やし素晴らしいです。
そしてその中でも2人目に来たさえさん。
この方は前回の記事(2週間前)の1人目に登場した娘です。
(前回記事)
〜1人目 さえ さん〜
(め、めちゃめちゃ可愛い!、!)
来てそうそう、さえさんは僕の膝の上にちょこんと乗ります。いきなりすぎて恥ずかしくなり、目を背けていると「あれ、良い匂いする!お風呂入ったの?」と言い、僕の首や髪の毛にくんくん鼻を当ててきました。(やべ〜〜)
「お風呂入って気合い入れてきたんや、かわいー」と微笑む、さえさん。
そのお顔もめちゃめちゃ可愛い。
僕は女性の笑顔が好きです。
(中略)ずっと抱きしめていると、さえさんは「どうしたの?」と言ってからしばらくして無言で頭を撫でてくれました。
や、優しい。。泣きそう。
抱きしめられながらいろいろ告白したい。
そしてその後、お話をしました。
さえさんは20歳の大学生でした。
歳とかあまり関係ないですが、20歳と聞いてそれまでの表情や会話した時の表現、抱擁してくれるような感じ、僕は女性の偉大さに感動しました。やっぱり女性はすごい。
女性の元々の持ってる力はすごいと思います。偉大。母なる大地🤱
(中略)
「また来てね〜!」
(また行ってしまうわ!このやろう!!)
2週間前に出会ったさえさん
僕は覚えてましたが、どうなんやろ?と思ってると....
さえさん「あー!!マジで!?期間早くない!?覚えてるよ!てかなんで指名してくれなかったの〜〜!」
(覚えてたー!ー!)
そこから僕はせっかくなので店のこと、そしてさえさんのことをブログに書いたと伝えました。 口コミ風俗情報局のレビューではなく、個人的なブログ(ここ)に書いたと、伝えたのです。
そんな話をしながらもキスしたり、胸を触ったり舐めたりしました。
べろちゅーもしました。
僕はもうすぐ東京を離れるので次いつこれるかわかりません。僕はすっかりこの店のファン、そしてさえさんを好きになっていました。
ええ、わかってます、ここはセクキャバです。厳密に言うと風俗ではないですが、ほぼ風俗です。店内で交わうこの瞬間だけ、その娘を好きなんですよ。
日常というより、非日常の空間だけ、ある人を好きでいれる。そしてそれは自由。
それが風俗の良さじゃないでしょうか。
ていうか風俗にハマる男はこういう男なんですよ。僕です。見てくださいよ、僕なんです。
さえさんの時間も15分ほどで終わりました。
な、名残惜しい。。
ただブログ書いたことを伝えるとその記事を終わってから検索するわ〜と言ってくれたので嬉しかったです。
そしてその日は終電もやばかったので40分で帰りました。
今回も凄く楽しめました。
前回行ったときに相手してくれた娘と、また出会う。そんな経験できてよかったです。
完全に僕の癒しになりました。
平日は働いて眠る、の繰り返しです。日常てのはそういうもんですが、やからこそ非日常の存在が必要になってくる。なにがやねんって話ですが、風俗は癒しの源です。
感謝しかないですよ、ほんま。
風俗ありがとう
東京あと少し、明日も行けたらいいな、どうかな。そんなことを思いながらその日は寝ました🌃
おわり
日が昇ります。
次の日です。
.....
風俗道中記 Chapter3. 「続々 池袋 」編
え、流れで次の記事いきましょう。
東京もあと少し、なんとか風俗に行けるとしてもスケジュール的に今日しかない。
2日連続のセクキャバ、風俗、関係ねえ!
急いで池袋に向かいました。店の前にボーイが立っています。
ボーイ「あれ!?前回いらっしゃいましたよね、どうもです〜。ありがとうございます!」
完全に覚えられてた、俺。(part2 )
ボーイと全く同じ説明を受け、席に着きます。
その日は延長する気で行きました。だって最後やしな、
1人目は19歳のフリーターの娘でした。
ちょっと面白い娘で話が楽しかったです、中学卒業後はニートしてて、数ヶ月前からこの店で働き始めたらしいです。実家暮らしの最高さを存分に語って貰いました。「タダ飯って最高じゃない?」て言ってましたねえ。
そして2人目、2人目の娘は1回目行ったときの1人目、2回目行ったときの2人目に出会ったさえさんでした。
さえさん「あ、やっぱりー!絶対来てくれると思ったー!てか、だからなんで指名してくれないの!?も〜!指名してよ〜〜」
そしてさえさんは僕の膝の上にちょこんと、乗りました。
さえさん「でも絶対来てくれると思ってたよ!ブログも見たし、ツイッターも見たからね!ツイッターに風俗にお金落とすってつぶやいてたでしょ!信じてたよ!」
そうです、僕はこんなツイートをしていました。
さえさん「ブログ読んだよ、きょう大学行くときの電車で見た!私のとこも読んだ!なんとなく誰が誰かってのもわかったよ!あと、遅漏なんでしょ?遅漏でジャニヲタ。」
ありがたい。。
さえさん「昨日、終わってからすぐ検索したもん!」
嬉しい。。
さえさん「東京もう離れちゃうんでしょ、今日が最後かもしれないね、悲しいな。帰んないでよ〜。延長のとき指名してくれたら、いろんなことしてあげる。」
(い、いろんなこととは?)やべー
指名するしかないでしょうが!
そのあと10分くらいは話しながら交わいました。
そしてその20分後...
ボーイ「そろそろお時間ですがいかがいたしましょうか?」
僕「延長で、さえさん指名でお願いします」
5分後...
さえさん「ありがと〜〜!指名してくれると思ってたよ!40分よね?わーい」
そしてめちゃくちゃキスしました、深いやつ。
胸も触り、お尻も触りました。
ときどきお話ししながら、店のことや大学のこと、いろいろ話してくれました。
耳を舐められ、べろちゅーを凄くした僕は完全にふわふわしてました。
さえさん「耳舐められるのすき?」
僕の耳はもうびちょびちょでした。
キスもいっぱいして落ちそうになります。
べろちゅーはしてるとき、落ちそうになりません?意識が。2人がとろけ合って、そのまま1つになってしまいそうな感じ。キスは合う人とすればそれを凄く感じます。
そしてそれはお互いのことを知ると、余計に興奮します。
行為そのものと、プラスして、お互いのことを知っていた方が想像・妄想が膨らんで興奮できると思います。
さえさん「その飲み物なにー?」
僕はウーロンハイを飲んでいました。
しばらく経っていたので中の氷は溶けていました。
さえさん「さえも欲しい、口移しで」
僕が飲み、薄まったウーロンハイをその娘と飲みました。そのまま、べろちゅー。
いや、どんだけ気持ち良いねん〜。
そのあとそれをしばらく繰り返していました。
精神的にも凄く満たされます。
この娘が愛おしい!
女性はなんでこんな可愛いんでしょうか、女性は可愛いの塊なんですよ、僕から見たら。
んで、日頃から非日常を体験している人はとても魅力がある。話してて面白いし、それを聞き出すことで追体験できるのです。どんなことをしたのか?日頃はどんなことをしているのか?
それを聞き、その人のことを少しでも知りたい。他者の経験、体感したことを経験したいのです。
抱きしめながらそんなことを思いました。
そろそろ時間かな、と思ったところでボーイが来て「お時間です。」
さえさんは依然、僕の膝の上に乗ったままでした。さえさんの上のシャツはボタンが外れてて胸が見えてます、ネクタイも外してて、僕は僕で完全に変なモードになってたので、意識は遠く耳は濡れてるし、口元もキスした後で濡れてて、力は抜けきってました。
さえさん「もう、帰っちゃうの?もっと一緒にいたい」
僕「俺もいたいけど!!」
さえさん「一緒にいたい〜、だめ?まだ時間大丈夫でしょ、んー。」
こんな可愛い娘が膝の上に乗ってて、しかもそれまでエロいことしてたって状況で断るなんて酷です。俺も残りたかったんや。。
東京これで最後、次いつなのか、会えるのかもわからない別れ、とても悲しかったです。
残ったウーロンハイを飲みました、
悲しいなあ!だけどそれ以上に満たされたし濃密な体験ができた。
たかが風俗、されど風俗。
日常の世界で出会うことのないはずだった女性と非日常の空間で出会い、その時間だけ交わう。その瞬間、その人を好きでいれる。
日常の中に1つ、けれど素晴らしい癒しが加わるのです。
セクキャバ嬢、風俗嬢とお話しして、客という立場ですがそのときに笑ってくれる、笑顔でいてくれるってのが凄い幸せなんですよ。
そして実はさえさんはこの記事も事前に読んでくれています。なので許可は取っております。
このブログを読んださえさんの感想です。
また池袋行こう、そして次は最初から指名しよう。
最後に
セクキャバは店によってサービスが異なります。あくまで僕が体験したことです。
それと女性に無理強いをしたり、横暴な態度もやめましょう。
おわり
さえさん(本人)です。
店の宣材写真ではないです。
写真掲載許可頂いています。
おわり。(part2)